プロ占い師になるための準備

現在、占い業界では占い師の実力低下が深刻な問題にもなっているようです。開業資金や仕方がわからないけど実力がある先生が埋もれており、素人なのに優雅に鑑定を行っているケースも多く存在します。このような場合は相談者はもちろん占い師自身にとってもあまり歓迎できるような状態ではありません。

もし占い好きでよく鑑定を受けるのであれば1人位は本当にこの人は占い師か?といったような人に遭遇した経験はないでしょうか。

占い師は一つの占術しかできなくても職業としては成り立つものです。私のお会いした占い師の中には78枚ではなく22枚のアルカナカードしか使わない。十二星座だけで占いをするといったお粗末な占い師の方もいました。

ですが占い師は知識だけあれば成功するものでもありません。占い師をやる以上はビジネスですのでセンスだって必要。四柱推命や西洋占星術など古来からある占いは覚えることが多くあります。ですが論理的な答えが欲しいならコンピュータにプログラムさせた内容で答えをはじき出せば簡単です。ですが占い師は自分のフィルターを通して相手に伝える役割があります。

良い例えばありましたが、占い師は直感を働かせるために思考をしてはいけない。

考えなくても視えるレベルまで技術や体に染み込ませてこそプロ鑑定士です。

占い師といった職業は勉強さえして占術を覚えれば誰でもなることができます。しかし本物の占い師になるには簡単ではありません。人を占うのですから責任だってあります。世の中には占い師の言うことしか信じないといった杞憂な方もいます。趣味レベルでの占いでお金を取るのはどうかと思いますよね。

プロ占い師になるには自覚も必要です。
占いは資格や免許もないので自分でプロ鑑定士と名乗った時点ですでにプロになるわけです。ですからこれから占いを勉強して鑑定士として生活していく覚悟があるなら自覚とプライドをもって占い師の勉強をしたり鑑定をするようにしてください。